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凱旋門賞|日本馬3頭の厩舎、小林厩舎とは・・・なんぞや

凱旋門賞|日本馬3頭の厩舎、小林厩舎とは・・・なんぞや
凱旋門賞|日本馬3頭の厩舎、小林厩舎とは・・・なんぞや
 

 いよいよ2週間後に迫った凱旋門賞(10月5日、仏ロンシャン)。日本調教馬初の制覇を目指し、ジャスタウェイ(牡5=須貝)、ゴールドシップ(牡5=須貝)、ハープスター(牝3=松田博)の3頭も21日、無事にフランス入りを果たした。3頭が入厩した小林智厩舎とはどんな厩舎なのか探った。

 近年の日本馬の凱旋門賞遠征に欠かせない存在となっているのがフランス・シャンティイの小林智厩舎。小林調教師は、凱旋門賞が行われるフランスで開業する唯一の日本人トレーナーであり、06年のディープインパクト以来、数々の名馬の遠征に携わってきたパイオニアだ。

 パリの北東40キロにあるシャンティイは、3000頭近くの現役競走馬が日々調教されているフランス競馬の総本山。トレーニング施設としては170年の歴史を持ち、小林厩舎はラモルレーと呼ばれる地区にある。エクトを出走させるE・ルルーシュ厩舎やエルコンドルパサーなどを受け入れたT・クラウト厩舎が近所で、厩舎のすぐ裏には全長4000メートルを誇るダート坂路コースがそびえる。オルフェーヴルも芝コースでの追い切り日以外は連日ここで乗り込まれた。

 「調教の距離は自在に調整することが可能です。傾斜は日本の坂路よりも緩やかですが、ダートが細かく、下も深いためにクッションが利いていて、脚元にも優しい馬場です」と小林師。

 厩舎内にはウオーキングができるスペースがあり、調教の前後や午後運動に使用されている。緑豊かな自然と広大な土地を生かした厩舎で、馬も幸せそうに過ごしている。

 「シャンティイで調教されている馬たちは、総じてカイバをよく食べますね。ちょっとした運動でも日本の逍遥(しょうよう)馬道のような落ち着いた環境が続くため、日々のストレスが少なく、常に気持ちがリラックスできているのではないかと思います。たくさん食べてくれれば、その分負荷を掛けた調教を行うことができますから、フランス調教馬の強さの秘密はこのあたりにもあるのではないでしょうか」

 今回の受け入れに向けては、馬房にゴムシートを張る工事を済ませ、万全の態勢で3頭の日本馬を迎え入れた。

 「まだ目立った実績もない私に、このような名馬たちを預けてくれることは光栄なことです。全力でサポートしたいですし、心から勝ってほしい」

 日本初の凱旋門賞馬、そして小林調教師が自ら育て上げる未来のG1ホースが、この場所から誕生することを願わずにはいられない。

 ☆小林 智(こばやし・さとし)1974年(昭49)7月20日、千葉県生まれの40歳。日大理工学部卒業後、北海道のコアレススタッドに勤務。02年渡仏。ハモンド、ギブソン、デルザングル厩舎で厩舎長、調教師補佐を務め、08年日本人として初めて仏の調教師試験に合格。現在5人のスタッフを抱え、20頭を管理。通算38勝。これまでヒルノダムール、ヴィクトワールピサ、オルフェーヴル、アヴェンティーノの仏遠征に馬房を貸与した。

 
2014年の凱旋門賞日本馬で出走する3頭

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凱旋門賞へ向けて、ヴェルメイユ賞をチェック

凱旋門賞へ向けて、ヴェルメイユ賞をチェック
凱旋門賞へ向けて、ヴェルメイユ賞をチェック
ヤフーニュースより
 

 【パリ15日】ロンシャン競馬場で14日にGIヴェルメイユ賞、GIIニエル賞、GIIフォワ賞が行われ、凱旋門賞(10月5日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)の重要前哨戦は全て終了。昨年の凱旋門賞馬トレヴがヴェルメイユ賞で4着に終わったため、世界最高峰の一戦はますます混戦ムードになり、ジャスタウェイ、ハープスター、ゴールドシップの日本馬3頭にかなりチャンスが出てきた。

 ドイツダービー馬シーザムーンが故障で回避し、代わって英国のブックメーカー(公認の賭け請負業者)が1番人気にしたトレヴ(C・ヘッド、父モティヴェイター)がヴェルメイユ賞で4着に敗退した。

 5戦全勝で昨年の凱旋門賞を制した後はガネー賞2着、プリンスオブウェールズS3着、今回と3連敗。ウィリアムヒル社のオッズは1番人気4・5倍から5番人気タイの9倍に落ちた。

 上位はほとんど差がなく、ウィリアムヒル社の日本馬のオッズはジャスタウェイ(栗・須貝、父ハーツクライ)が8倍で4番人気、ハープスター(栗・松田博、父ディープインパクト)が9倍で5番人気タイ、ゴールドシップ(栗・須貝、父ステイゴールド)が13倍で7番人気タイ。いずれも欧州競馬未経験などの不利が指摘されているが、欧州勢の上位人気馬も不安は多い。

 7倍で1番人気になっている3頭のうち、タグルーダ(J・ゴスデン、父シーザスターズ)は英オークス、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを勝ったが、5戦目の前走、ヨークシャーオークスで2着と初めて敗退。英オークス馬は凱旋門賞では不振というデータもある。

 アヴニールセルタン(J・ルジェ、父ルアーヴル)は仏1000ギニー、仏オークスなど6戦全勝でも、距離経験は2100メートルまでしかない。

 5カ月の休み明けでの出走だったニエル賞を快勝して26倍から一気に1番人気タイに急上昇したエクト(E・ルルーシュ、父ハリケーンラン)にしても、厳しいレースの経験が少ない。

 近年にない混戦ムードの今年は、日本馬には絶好のチャンス。3頭は20日に渡仏予定。現地で状態の良さをアピールすれば、評価は一段と上がりそうだ。

◆ヴェルメイユ賞(3歳上牝馬) 9頭立てで行われ、流れはスロー。T・ジャルネ騎乗の1番人気トレヴは、最後方を追走。直線で大外に持ち出して追い込んだが、じりじりとしか伸びず1馬身1/4差の4着。勝ったのは中団から最内を伸びたバルティックバロネス。M・ギュイヨン騎乗の6番人気で勝ちタイムは2分28秒22(良)だった。

◆ニエル賞(3歳) 5連勝で臨んだエクトが、5カ月の休み明けながら1番人気に推された。8頭立てで行われ、道中はスローペースの最後方を追走。直線は持ったまま先頭に立つと後続の追撃を抑えて2分26秒36(良)で連勝を6とした。レース前にカタールのジョアン殿下が率いるアルシャカブレーシングが権利の半分を所得していた。

◆フォワ賞(4歳上) 6頭立てで流れは遅く、先手を取ったL・デットーリ騎乗のルーラーオブザワールドが直線で後続を突き放し、追い込んだ1番人気フリントシャーに1馬身1/2差をつけて逃げ切った。タイム2分26秒93(良)。

 

ヴェルメイユ賞

昨年勝利したのがトレヴ

 
本番でもしっかり勝利しました
 

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凱旋門賞へ向けて、ニエル賞をチェック

凱旋門賞へ向けて、ニエル賞をチェック

凱旋門賞へ向けて、ニエル賞をチェック

 現地時間14日、フランス・ロンシャン競馬場で行われたニエル賞(3歳・GII・芝2400m・8頭・1着賞金74,100ユーロ)は、道中最後方に待機していたG.ブノワ騎手騎乗のエクトー(牡3、仏・E.ルルーシュ厩舎)が、直線に入って早々に各馬を交わして先頭に立ち、そのまま後続の追撃を退けて優勝した。勝ちタイムは2分26秒36(馬場状態Good)。

 クビ差の2着には後方2番手から差を詰めたテレテキスト(牡3、仏・P.バリー厩舎)、さらに1.1/4馬身差の3着にはアデレード(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)が入った。

 勝ったエクトーは、父Hurricane Run、母Tonnara、その父Linamixという血統。昨年のクリテリウム・アンテルナシオナル(仏GI)など、これまでは1600m以下の距離で使われていたが、ここで見事距離を克服して見せた。

【勝ち馬プロフィール】
◆エクトー(牡3)
騎手:G.ブノワ
厩舎:仏・E.ルルーシュ
父:Hurricane Run
母:Tonnara
母父:Linamix
通算成績:7戦6勝(重賞4勝)

 

2013年、ニエル賞を勝利したのがキズナ

 
 
エクトーも注目ですね、、、、
 
 
 

凱旋門賞へ向けて、フォワ賞をチェック

凱旋門賞へ向けて、フォワ賞をチェック
凱旋門賞へ向けてフォワ賞をチェック!!|いろいろなまとめ
ヤフーニュースより
 
凱旋門賞の古馬による前哨戦フォワ賞(GII、芝2400メートル、6頭立て)が14日、本番と同じフランス・ロンシャン競馬場で行われ、ランフランコ・デットーリ騎乗の3番人気ルーラーオブザワールド(アイルランド=エイダン・オブライエン厩舎、牡4歳)が逃げ切り勝ち。昨年の英ダービー以来、久々の勝利を手にして復活を遂げた。勝ちタイムは2分26秒93(良)。

 スタート直後は先行態勢を見せる馬がおらず、押し出される形でルーラーオブザワールドが先行。オールヴォワールが2番手につけて、3番手のインにスピリットジムがつける。フリントシャーは4番手からレースを進めた。淡々とした流れで道中も6頭の隊列は全く変わらず、直線コースに入る。ルーラーオブザワールドは再び加速して後続との差を広げ、そのまま押し切ってV。1馬身1/2差の2着は1番人気のフリントシャーで、さらに1馬身1/2差の3着に2番人気のスピリットジムが入っている。

 ルーラーオブザワールドは父ガリレオ、母ラヴミートゥルー、母の父キングマンボという血統。3戦無敗で英ダービーを制したものの、その後は勝ち星から遠ざかり、前走のドバイワールドCでは13着に大敗していた。通算成績は9戦4勝。トレヴを降板させられたデットーリ騎手が初騎乗でこの英ダービー馬をよみがえらせたことによって、本番は大いに注目を集めそうだ。

 この結果を受けて、欧州の大手ブックメーカー(公認の賭け請負業者)はオッズをさらに修正。ルーラーオブザワールドは戦前まで20倍以上の低評価だったが、復活Vの結果、ウィリアムヒル社では11倍へと上方修正されている。主立った前哨戦がすべて終わったにもかかわらず、1番人気は7倍(アヴニールセルタンとタグルーダ)というオッズ。日本の3頭はジャスタウェイ(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)が8倍で2番人気タイ、ハープスター(栗東・松田博資厩舎、牝3歳)は9倍で6番人気タイ、ゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎、牡5歳)は13倍で8番人気タイとなっており、今年の凱旋門賞は大混戦の様相を呈している。

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