阪神JFの直前情報

◆仕上がりました〔1〕ロカ

 開門直後の坂路に登場。ダイナミックなフォームで4ハロン67秒4-15秒7を計時した。今野調教師は「仕上がりましたね。あとはゲートが開いてから、この馬のことをよく分かっているジョッキーがうまく乗ってくれれば」と自信をのぞかせた。

◆スムーズな輸送〔4〕ココロノアイ

 午後1時過ぎに阪神競馬場に到着。馬房で寝わらを頬張るなど落ち着いた様子だった。「暴れることもなく、スムーズな輸送でしたよ。雰囲気はいいですね。前回のときはテンションが高かったので」と前田助手。

◆並の馬じゃない〔11〕レッツゴードンキ

 坂路を、前に馬を置く形で登坂し、4ハロン68秒4-15秒0を計時。行きっぷりがよく、最後まで我慢が利いていた。梅田智調教師は「(前の馬を)追い抜くのはレースだけでいい。今週はテンションも上がっていない。並の馬じゃないと思っている」と力こぶ。

◆馬体しっかり!!〔16〕ショウナンアデラ

 阪神競馬場入りから一夜明け、パドックでスクーリング(下見)を行った後、ダートコースを1周。篠原助手は「イレ込みもなく、物見もしていない。(体質的に)弱い部分も、以前と比べれば随分としっかりしてきました」と目を細めた。

◆ほどよい気合!!〔3〕アルマオンディーナ

 坂路で4ハロン67秒9-15秒3としまいを軽く伸ばした。ほどよく気合が乗っており、武地助手は「軽く仕掛けた程度でいい反応だった。前走からさらによくなっている」と中1週ながらデキのよさを強調した。

◆輸送はスムーズ〔5〕スマートプラネット

 阪神競馬場の厩舎周りで引き運動を行った。「渋滞を避けるために金曜入りしましたが、輸送はスムーズでしたし、落ち着いています。今回は攻め馬を強くしましたし、マイルまではこなせると思います」と藤原厩務員。

◆追い切り後も順調〔6〕トーセンラーク

 坂路を4ハロン72秒5-15秒8とゆったりしたペースで登坂。気負いのない走りで栗東に滞在して調整してきた効果がうかがえた。「追い切り後も順調にダメージなくこられた。前走時はピリピリしていたけど、今回は落ち着いている」と猪又助手。

◆仕上がりは上々〔8〕オーミアリス

 坂路を2本登坂。藤沢則調教師は「ずっとこの形でやってきていますからね。前走後の回復が遅れて直行になったけど、仕上げはうまくいきました。いい枠(〔4〕枠(8)番)を引いたので、ジョッキーが気楽に乗ってくれれば」と笑顔で語った。

◆馬体減は大丈夫〔13〕コートシャルマン

 CWコースをキャンターで周回。最後まで集中していた。田中助手は「今回はしっかり仕上げた。乗り込んで馬体が減るぶんには大丈夫。あとはジョッキーにお任せします」と締めた。

◆自信の送り出し〔15〕レオパルディナ

 坂路を4ハロン63秒9-15秒8で力強く駆け上がった。高橋康調教師は「トモ(後肢)の筋肉が付いて脚の運びがスムーズになっている。厩舎としてやれることはやった。あとはジョッキーに任せます」と自信を持って送り出す。

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