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東海ステークス回顧|レース動画|圧勝したユタカ様

東海ステークス回顧|レース動画|圧勝したユタカ様
東海ステークス回顧|レース動画|圧勝したユタカ様

 25日の中京11Rで行われた第32回東海ステークス(4歳上オープン、GII、ダート1800メートル、14頭立て、1着賞金=5300万円、1着馬にフェブラリーSの優先出走権)は、武豊騎手騎乗の1番人気コパノリッキー(牡5歳、栗東・村山明厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して完勝した。タイムは1分50秒9(良)。

 これが本物のコパノリッキーだ。ここ2戦、完敗続きだったGI・3勝馬が見事に復活。新コンビ・武豊騎手を背に4馬身差の圧勝劇を演じ、フェブラリーS連覇にリーチをかけた。

 レースはニホンピロアワーズが気合をつけて先手を取り、スタートを決めたコパノリッキーは無理せず2番手。さらにナムラビクター、マイネルバイカと続く。インカンテーションは最後方からの競馬となった。ニホンピロアワーズは速いペースで引っ張るが、コパノリッキーは楽な手応えで追走。4コーナーでは早くも前に並びかけて行く。直線に入ってすぐ先頭に立つと、後続は置き去りになって独走状態。最後は余裕すら感じさせる内容でコパノリッキーが4馬身差で完勝した。2着は9番人気のグランドシチー。ハナ差3着には最後方から追い込んだ3番人気のインカンテーションが入っている。

 コパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、母の父ティンバーカントリーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、小林祥晃氏の所有馬。通算成績は15戦8勝(うち地方5戦3勝)。重賞は交流GII兵庫チャンピオンシップ(2013年)、GIフェブラリーS、交流GIかしわ記念、交流GI・JBCクラシック(14年)に次いで5勝目。村山明調教師、武豊騎手ともに東海Sは初勝利。

 武豊騎手は「いいスタートではなかったけれど、五分に出てくれました。手応えが良すぎて自然と先頭に立つ形になりましたが、人気に応えられてホッとしました」と初騎乗でのVに笑みを浮かべていた。

 
東海ステークス動画-2015年

 

1着 コパノリッキー 武豊

2着 グランドシチー 津村明秀

3着 インカンテーション 大野拓弥

 

 東海ステークス-ツイッターの声

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3歳クラシックへ|若駒ステークス回顧

3歳クラシックへ|若駒ステークス回顧
3歳クラシックへ|若駒ステークス回顧

 24日の京都10R若駒ステークス(3歳オープン、芝2000メートル)は、和田竜二騎手騎乗の2番人気アダムスブリッジ(牡、栗東・石坂正厩舎)が道中最後方追走から直線で力強く抜け出してV。新馬戦に続く2連勝を飾った。タイムは2分1秒1(良)。

 7頭立てとやや寂しい顔ぶれになった一戦は、サトノゼファーが先手を取り、2番手にミコラソンとアドマイヤガストが併走。1番人気のストーンウェアは5番手で、その後ろから進んだジャズファンク、アダムスブリッジとともに、人気どころはいずれも後方からの競馬となった。道中はスローペースになったものの、頭数が少なく、4コーナーでは一団となって直線の決め手比べ。末脚勝負に強い後方待機の3頭が直線では抜け出す形になったが、最後は馬群の中を突いたアダムスブリッジが力強く差し切って無傷の2連勝を決めた。1馬身1/4差の2着がストーンウェア。さらに3/4馬身差の3着が3番人気のジャズファンクだった。

 アダムスブリッジは、父ゼンノロブロイ、母シンハリーズ、母の父Singspielという血統。通算成績は2戦2勝となった。

 和田騎手は「ゲートの中はおとなしかったのですが、右を向いたのと同時にゲートが開いて、タイミングが合いませんでした。前半は自分のリズムで走らせていきましたが、引っかかる面もなかったです。力が違うので狭いところでも割っていけるタイプだし、折り合いもつくタイプ。これからも楽しみですね」と無傷でオープン勝ちを決めたパートナーに目を細めていた。

 
若駒ステークスを勝利した名馬が多い
1991年-トウカイテイオー

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シンザン記念結果|いろいろなまとめ

シンザン記念結果|いろいろなまとめ
シンザン記念結果|いろいろなまとめ

 「シンザン記念・G3」(11日、京都)

 単勝2番人気のグァンチャーレ(牡3歳、栗東・北出)が、重賞初勝利を飾った。鞍上の武豊騎手は、歴代単独最多となる29年連続重賞制覇。道中は人馬の呼吸を重視し、後方を追走。直線で鞍上の右ステッキに応えて鋭く末脚を伸ばすと、2、3着と頭、鼻差の接戦を見事に制した。勝ち時計は1分34秒8。

 武豊騎手は「スタートも出てくれたので、そこそこのポジションを取りたいと思っていた。あとは折り合いに気をつけて、リズムよく運んだ。悪くない形でしたね」と納得の表情で振り返る。「前はとらえられると思っていたけど、外から来ていたので、何とか我慢してくれと思っていた。4コーナーで外に振られたんですが、最後は脚を使ってくれましたね」と、パートナーの奮闘をたたえた。

 9番人気のロードフェリーチェが2着で、3番人気のナヴィオンが3着。1番人気のダッシングブレイズは、ゴール前外から猛追するも4着に敗れた。

 
シンザン記念-2015年結果

 
1着 グァンチャーレ 武豊
2着 ロードフェリーチェ 四位洋文
3着 ナヴィオン 福永祐一
 
 
 
 

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