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低レベルとか言ってたのは
古馬のレベルが低すぎるだけ
本当に古馬のレベルは過去最低と言っていい
実は過去最高なんじゃない
海外G1勝ち6歳がぶっちぎり最多だし
その世代相手に古馬王道勝ちまくった5歳もいる
競馬予想に関するもののまとめです。競馬予想に関するいろいろなものを集めました。
カテゴリー:2017年クラシックロード
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1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/11/12(日)15:48:57.12ID:5QFZyXWE0.net誰だ低レベルとか言ってたのは15:名無しさん
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ミスエルテ朝日杯挑戦|2016年クラシックロードミスエルテ(写真は2016年10月27日)2戦2勝でファンタジーSを制したフランケル産駒ミスエルテ(牝2、池江)
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重賞連勝へ向けて上々。栗東坂路で追い切るトラスト「東スポ杯2歳S・G2」(19日、東京)中央入り初戦を迎える札幌2歳Sの覇者トラストが16日、栗東坂路で注目の最
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【2016年クラシック】ソウルスターリングは皐月賞・ダービー登録へ怪物フランケル産駒で先週のアイビーSでデビュー2連勝を飾ったソウルスターリング(牝2、藤沢和)
2戦2勝でファンタジーSを制したフランケル産駒ミスエルテ(牝2、池江)が、牡馬混合の朝日杯FS(G1、芝1600メートル、12月18日=阪神)へ出走することが18日、発表された。手綱は引き続き川田騎手がとる。当初は牝馬限定の阪神JF(G1、芝1600メートル、12月11日)の予定だったが、オーナーサイドと協議の上で、馬体の回復に時間を要したことからレースを1週間先延ばしにすることが決まった。現在はノーザンファームしがらきで調整中。池江師は「1週間延びるのは馬にとってプラスしかない。(牡馬との重量差)1キロの恩恵も大きい」と説明した。来月上旬に栗東へ帰厩する見通しだ。
朝日杯FSで牝馬は、出走可能となった04年以降で3頭が出走しており、07年フォーチュンワードの6着が最高となっている。
「東スポ杯2歳S・G2」(19日、東京)
中央入り初戦を迎える札幌2歳Sの覇者トラストが16日、栗東坂路で注目の最終リハを行った。軽快なフットワークで、4F52秒7-38秒8-12秒1の時計をマークした。中村師は「やり過ぎるとテンションが上がるから、上げないように」と明るい表情を浮かべた。
「カイバもよく食べるし、イレ込みもなくてやりやすい。古馬でもそういないよ」と、ひときわ大人びた姿に目を細める。長距離輸送にも「札幌の時も川崎からだったからね」と意に介していない。
前走は逃げ切り勝ちだったが、「折り合いも大丈夫だし、無理せずジワッと行ければ。瞬発力を生かす競馬をさせたい」と力を込める。英国ダービーに登録はあるが、日本ダービー一本へ照準を定めた。まずは転厩即Vで、重賞2勝目を決める。
札幌2歳Sを勝ったトラストは、公営・川崎競馬から中央に移籍して今回が初戦となる。10日に坂路で4ハロン53秒5-11秒9の好時計をマークし調整は順調だ。過去4戦はダートと洋芝で、速い時計への対応は未知数だが、中村調教師は「とにかく動きが柔らかく、馬場は硬いほどいい。コンクリートの上を走らせたいくらい」と、スピード勝負に自信をみせる。
【2016年クラシック】ソウルスターリングは皐月賞・ダービー登録へ怪物フランケル産駒で先週のアイビーSでデビュー2連勝を飾ったソウルスターリング(牝2、藤沢和)が25日、来年の皐月賞、ダービーに登録することが分かった。好位で折り合い、楽な手応えで突き抜けた内容に、藤沢和師は「久々にしびれるレースだったね。今までニジンスキーやサンデーなど(名種牡馬の産駒を)たくさんやらせてもらってきたけど(それらと比較しても)フランケルはすごい」と大絶賛。牝馬ながら牡馬クラシックに登録することが期待の大きさだ。
父はG1・10勝を含む14戦全勝、母スタセリタもG1・6勝の名牝。「フランケルは2000メートルまで勝っているし、距離もこなしてほしい」と、同師悲願のダービー制覇も視野に入る。今日26日に山元トレセンに放牧され、状態が良ければ12月11日の阪神JF(G1、芝1600メートル)に向かう。
アイビーSは強い勝ち方
東京土曜9Rの2歳オープン・アイビーSはフランケル産駒のソウルスターリング(牝=藤沢和)が直線抜け出してデビュー2連勝を飾った。牡馬に1馬身3/4差をつける完勝ぶりに主戦・ルメールは「長い直線で大きなストライドを使えた。リラックスして走れたし反応も速い」と絶賛。生産した社台ファーム・吉田照哉代表も「凄い牝馬だ。パドックでは初戦よりもはるかに落ち着いていたし、着実に成長している」と満足そうに語っていた。今後は未定だが、阪神JF(12月11日)も候補に挙がっている。
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当てまくる軸馬w