【2017年クラシック】東京新馬戦アンノートル勝利

 【東京】5R新馬(芝1600メートル)は、2番人気アンノートル(美・池上弘、牡、父アイルハヴアナザー)が2番手から抜け出して勝利を飾った。タイム1分37秒6(稍重)。松岡騎手は「ひと追いごとに良くなっていたのが実戦につながった。トモを滑らせていたから、良馬場の方がいいと思うし、距離もこなせるようになると思う」と先々まで期待していた。

 *英国ダービー(2017年6月3日、エプソム、GI、芝約2410メートル)に登録がある。新種牡馬アイルハヴアナザーの産駒は初勝利。

 1R未勝利(芝1600メートル)=ブレスジャーニー(美・本間、牡、父バトルプラン)

 ◆柴田善騎手 「2戦目なので、ゲートは出てくれると思っていた。素質を感じていた馬だし、勝ててよかった。このまま成長してくれれば」

 【阪神】5R新馬(芝・内1200メートル)は、1番人気タイセイブレーク(栗・浜田、牡、父ダイワメジャー)が5番手からメンバー最速の上がり3ハロン35秒5の末脚を発揮し、先に抜け出した2頭をゴール前で内から差し切った。タイム1分11秒8(重)。「まだ馬が若いけど、重馬場も距離も問題なく、ラスト100メートルからいい脚を使った。少し反応は遅かったが、いい体で長くいい脚を使うあたりが(父の)ダイワメジャーっぽいね」とルメール騎手。

 1R未勝利(芝・外1600メートル)=シゲルボブキャット(栗・坂口、牡、父トビーズコーナー)

 ◆和田騎手 「とにかく行きっぷりが良かったね。落ち着いているし、実戦へ行っていい馬ですね」

 *新種牡馬トビーズコーナーの産駒はJRA初勝利。

 【函館】5R新馬(牝馬、芝1200メートル)は、2番人気ロイヤルメジャー(栗・山内、父ダイワメジャー)が好スタートを切り、2着に2馬身半差をつけて逃げ切った。タイム1分10秒2(稍重)。「スタートが速く、調教でもいいものを持っていると感じていました。スピードの違いでハナに立って、強い競馬でした」と加藤騎手。

 6R新馬(ダ1000メートル)は、オアシスクイーン(栗・佐藤正、牝、父シニスターミニスター)が逃げ切って1番人気に応えた。タイム59秒6(不良)。「調教でも動いていましたし、能力があることは分かっていたので、それを発揮できてよかったです。スピードがあるし、フットワークも軽いです」と城戸騎手。函館2歳S(7月24日、函館、GIII、芝1200メートル)を視野に。

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