ジェスタウェイ&ゴールドシップ
ジェスタウェイ&ゴールドシップ
 

 10・5仏G1凱旋門賞(ロンシャン競馬場=芝2400メートル)が刻一刻と迫る。レーティング世界ナンバーワンのジャスタウェイ(写真右)と、宝塚記念などG1・5勝のゴールドシップ(ともに牡5・須貝)の豪華併せ馬が10日、栗東トレセンで実現した。

 2頭揃って坂路入り。並んで走ると個性の違いは歴然だ。大跳びでゆったりと走るゴールドに対し、ジャスタはキビキビとしたフットワーク。前半からスピードの乗りが良かったのは後者で、道中は手応え良く先行する。

 ラスト2ハロン過ぎからともにスパート。楽に加速した世界王者に対し、芦毛の帝王も懸命に食らいつく。

 激しいデッドヒートは結局、半馬身差でジャスタウェイ(4ハロン52・9―38・1―12・5秒)に軍配が上がったが、ゴールド(同53・2―38・3―12・5秒)も持ち味を十分に発揮した。

 須貝調教師もご満悦で「2頭とも仲よく最後まで併せて、しっかり負荷をかけられた。この2頭で走ると迫力があるね」と目尻を下げた。

 札幌記念2着のゴールドシップは「すごい回復力。馬体もすぐに戻ったし、今朝もこれだけやれた。それくらい具合がいい」。

 ジャスタウェイについては「(久々だが)順調に乗り込めている。輸送も考えながらしっかりと負荷をかけているし、予定通り」と順調さをアピール。

 須貝2騎とハープスターは20日に渡仏する。

 

須貝2頭の注目調教ですね、

ゴールドシップ

宝塚記念

 
ジャスタウェイ
安田記念
 

 
 
 
いよいよ凱旋門賞ですね、超期待の2頭