【フェブラリーS2015年】カゼノコとハッピースプリント…もしかして、この2頭

【フェブラリーS2015年】カゼノコとハッピースプリント…もしかして、この2頭

ターフビジョン
ターフビジョン サイト情報

サイト名:ターフビジョン
URL:http://turf-v.jp/
メールアドレス:info@turf-v.jp

カゼノコとハッピースプリント…もしかして、この2頭

 春のダート王の座をかけた一戦は、昨年のジャパンダートダービー1、2着馬に注目だ。JDD覇者カゼノコを管理する野中賢二調教師(49)=栗東=は、藤岡範士厩舎の調教助手時代に、母タフネススターの調教を担当。ゆかりの血統で頂点を意識する。一方、昨年の南関東2冠馬でJDD2着のハッピースプリントを管理する森下淳平調教師=大井=は35歳の新進気鋭。99年メイセイオペラ以来となる地方馬Vへ意欲十分だ。

 師匠から引き継いだ、ゆかりの血統を中央の頂点へと導く。昨年、ジャパンダートダービーを制覇したカゼノコ。秋は年長馬の壁にぶち当たったが、前走の川崎記念では砂の絶対王者ホッコータルマエに3/4馬身差まで迫った。「タルマエは今のダート界では抜けた存在。前走では早めに追い上げて迫ったのだから、成長を感じた。そのタルマエが今回はいないので、チャンスだと思う」と野中調教師は闘志を見せる。

 01年にカブトヤマ記念を制した母のタフネススターは、助手時代に所属した藤岡範士厩舎で携わってきた。「お母さんは難しい面があったけど、すごくいい馬。カゼノコのように、すごい切れ味があった」とトレーナー。唯一の重賞勝ちは13頭立ての最後方から差し切った。母を担当していたのはカゼノコと同じ吉原健太郎助手で、藤岡範厩舎から移籍して愛着のある息子に手をかけてきた。

 82年に栗東トレセンに入り、助手時代は藤岡範厩舎ひと筋だった野中師。「素晴らしい師匠。藤岡先生の厩舎にいなかったら今、この世界にいたかどうか、分からない。母も所有しておられた、ぬで嶋(ぬでじま)オーナーも、助手のときから20年以上の縁になる。ずっとつながってきた大事な縁があって、この馬がいる」と深く感謝する。

 カゼノコには、トレーナーの競馬人生が詰め込まれている。「まだ4歳だから伸びしろは大きい。マイルは少し忙しいかもしれないが、東京は直線が長いので十分にカバーできると思う」。母譲りの末脚で差し切り、師匠に最高の報告をする。(内尾 篤嗣)

 
カゼノコとハッピースプリント同じレースに出ています
 

 
ハッピースプリントにはちょっとかわいそうだったな…
このレースは…
 
 
カゼノコ-ツイッターの声
 
 
ハッピースプリント-ツイッターの声
 
 
 
 

高配当21
高配当21 サイト情報

サイト名:高配当21
URL:http://ko-21.jp/
メールアドレス:info@ko-21.jp