JRA賞【2014年】|ダノンプラチナのまとめです

JRA賞【2014年】|ダノンプラチナのまとめです

 21日、阪神競馬場で朝日杯フューチュリティS(2歳・牡牝・GI・芝1600m)が行われ、後方でレースを進め、3~4コーナーで外から徐々に前へ進出した蛯名正義騎手騎乗の1番人気ダノンプラチナ(牡2、美浦・国枝栄厩舎)が、直線で先行各馬を捕らえて抜け出し、最後は中団の内から馬群を抜けてきた14番人気アルマワイオリ(牡2、栗東・西浦勝一厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒9(稍重)。

 さらに3/4馬身差の3着に3番人気クラリティスカイ(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が入った。なお、2番人気ブライトエンブレム(牡2、美浦・小島茂之厩舎)は7着に終わった。

 勝ったダノンプラチナは、父ディープインパクト、母バディーラ、その父Unbridled’s Songという血統。新馬戦こそ2着に敗れたものの、続く未勝利戦、ベゴニア賞、そして本レースと一気の3連勝で2歳王者となった。また鞍上の蛯名正義騎手は、同じくディープインパクト産駒のショウナンアデラで制した先週の阪神JFに続く2週連続GI制覇を決めた。

【勝ち馬プロフィール】
◆ダノンプラチナ(牡2)
騎手:蛯名正義
厩舎:美浦・国枝栄
父:ディープインパクト
母:バディーラ
母父:Unbridled’s Song
馬主:ダノックス
生産者:千代田牧場
通算成績:4戦3勝(重賞1勝)

【蛯名正義騎手のコメント】
 この秋のGIは全て1番人気が負けているとのことだったので、なんとかここで決めたいと思っていました。結果が出せてよかったです。
 馬場が悪く内枠だったので、なんとか外に出せればと思っていましたが、道中は上手く運ぶことができ、手応え十分で4コーナーを回れました。(直線は)多分大丈夫だろうなと思いつつ、気をゆるめず後ろから差されないように注意しました。
 まだまだ強い馬は沢山いますし、距離も含めて課題はありますが、ここまで順調に素質を発揮してくれています。来年もこの馬とともに頑張っていきたいと思います。

 
最優秀2歳牡馬
ダノンプラチナ

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