ドゥラメンテは落鉄|ドバイシーマクラシック|秋は凱旋門賞
ドゥラメンテは落鉄|ドバイシーマクラシック
 

<ドバイシーマクラシック>◇26日=メイダン◇G1◇芝2410メートル◇北半球産4歳上、南半球産3歳上◇出走9頭◇1着賞金360万ドル(約4億1400万円)

 2冠馬ドゥラメンテ(牡4、堀)は2着に敗れた。

 馬場入り後に右前蹄鉄(ていてつ)が落鉄するアクシデントに見舞われて、そのまま出走。ポストポンド(牡5、英国)をマークする形で進み、最後の直線で猛然と追い込んだが届かなかった。M・デムーロ騎手は「蹄鉄がないのは厳しい。馬場が硬かった」と残念がった。今後についてサンデーレーシング吉田俊介代表は「凱旋門賞に行きたいが、帰って様子を見てから」とコメントした。

 ラストインパクト(牡6、角居)は3着に食い込んだ。ワンアンドオンリー(牡5、橋口)は5着だった。

 

 

 ドバイ国際競走が26日、メイダン競馬場で行われ、日本馬3頭が挑戦した8Rのドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)は、M・デムーロ騎乗で昨春の2冠馬ドゥラメンテ(牡4=堀)は2着に終わり、海外G1初制覇はならなかった。優勝したのは英国のポストポンド(牡5)だった。ラストインパクト(牡6=角居)がモレイラ騎乗で3着、ワンアンドオンリー(牡5=橋口)が武豊騎乗で5着だった。

 ドゥラメンテは馬場入場後に右前落鉄が判明。打ち直しを行わず“裸足”のまま出走した。序盤は中団を追走し、3角過ぎから徐々に進出。直線で先に抜け出したのは世界ランク1位で並ぶ英国馬ポストポンド。最大のライバルめがけ、M・デムーロが必死に手綱をしごいたが、落鉄の影響かいつもの爆発力がない。ライバルとの差を詰められず2着確保が精いっぱいだった。

 M・デムーロは「凄くいい競馬だったが、(右前の)蹄鉄がなかったから馬が疲れてしまった。でも、鉄を履いていないのに、このパフォーマンスは凄い」と愛馬をねぎらった。

◇3着ラストインパクト

▼モレイラ 強い馬だが相手の2頭がもっと強かったということ。次も乗りたい。

▼角居師 世界1位の評価を受ける馬と、それなりの競馬ができてホッとしている。

(松田博厩舎から)引き継いだ馬なので結果を求められていますが、現時点での力は見せられたと思う。

◇5着ワンアンドオンリー

▼武豊 先行して勝負にいった。思い通りのポジションで運べた。4角で置かれてしまったが、直線はもう1回伸びてくれた。

▼橋口師 苦手な瞬発力勝負になってしまったが、よく頑張った。次は馬の様子を見ながら考えたい

76:2016/03/27(日) 01:31:58.77 ID:

もう回ってくるだけでええ

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