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メジャーエンブレムはNHKマイルC|2016年クラシック
桜花賞で4着に敗れた最優秀2歳牝馬メジャーエンブレム(牝3、田村)は距離適性などを考慮してオークスに向かわず、NHKマイルC(G1、芝1600メートル、5月8日=東京)を目指すことが決まった。
20日、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。鞍上は引き続きルメール騎手。現在はノーザンファーム天栄に放牧中で、27日に帰厩予定。
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メジャーエンブレムはNHKマイルC|2016年クラシック
桜花賞で4着に敗れた最優秀2歳牝馬メジャーエンブレム(牝3、田村)は距離適性などを考慮してオークスに向かわず、NHKマイルC(G1、芝1600メートル、5月8日=東京)を目指すことが決まった。
20日、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。鞍上は引き続きルメール騎手。現在はノーザンファーム天栄に放牧中で、27日に帰厩予定。
クラシック前哨戦「第50回共同通信杯」の追い切りが10日、美浦、栗東トレセンで行われた。2戦2勝のハートレーがWコースでの3頭併せで楽々と最先着。F・ベリーの騎乗停止で急きょ手綱を取ることになった横山典は、初の調教騎乗で操縦性の高さを絶賛した。また、伝統の古馬重賞「第109回京都記念」組では、ケガから今週復帰する福永を背に坂路で追われたタッチングスピーチが迫力満点の動きで好仕上がりをアピールした。
無敗のクラシック候補との初コンタクトを終えた横山典は、柔和な笑みをたたえて調教スタンドに戻ってきた。大勢の報道陣に囲まれると表情を引き締め、ハートレーの背中の感触を「操縦しやすい。いい馬だ」と、シンプルながらも最上級の賛辞で表現した。
その追い切りはWコースで3頭併せ。スタートでは最後方にいたが、向正面で一気に進出し、前2頭の間を割って先頭へ。その後にパートナーたちも加速して3頭並走になり、そのままゴール。ローズクランス(3歳500万)とシベリアンスパーブ(7歳オープン)を左右に従え、馬なりのまま貫禄の半馬身先着だ。
内容的には少しチグハグにも映ったが、手塚師は「もともと後ろ2頭で並走する予定。前の馬が遅くて最初から一緒になったが、問題ない」と余裕の表情。動きについても「先週より反応が全然いい。ホープフルS(1着)と同じ感じで出せる」と合格点をつけた。
過去2戦の印象を問われた横山典は「それは競馬を見て、みなさんで判断して」とはぐらかしながらも「稽古は良かったよ」と上機嫌。手塚師も「馬混みは平気だし、ハンドリングも楽な方。うまく誘導してくれれば」とベテランの巧碗に全幅の信頼を置いている。
課題をあえて挙げれば、過去2戦とも出遅れたゲート。それでも指揮官は「まだ緩いから遅いのかもしれないが、今回は頭数も少ないし、前回ほどは遅れないでしょう」と意に介していない。初距離となる芝1800メートルについても「中山なら嫌だけど、東京なら大丈夫。どの馬にも言えるが、みんなが力を出せるコース」と克服に自信満々だ。
レース後は再び放牧を挟み、皐月賞(4月17日、中山)へ直行が既定路線。「(他馬より1キロ重い)57キロだけど、クラシックで背負う重量。頑張ってくれないと」と指揮官。無傷のV3で大舞台へ。陣営のムードは最高潮だ。
ハートレー
父-ディープインパクト、母父-Congrats
前走のハートレーは強さが文句ないですね
競馬スピリッツ
もう有名過ぎて、無料会員になっていない人居ない?
当てまくる軸馬w
今年のきさらぎ賞は新馬戦・500万下と連勝しているサトノダイヤモンドと、新馬戦でサトノダイヤモンドに敗れるもその後連勝のロイカバードに注目が集まりそうだ。重賞初Vを決めるのはどちらの超高額馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■2/7(日) きさらぎ賞(3歳・GIII・京都芝1800m)
サトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は2013年のセレクトセール当歳市場で2億4150万円(税込)の値がつけられた。ここまで新馬戦・500万下と連勝中だが、いずれもムチも使わず楽勝しており、まだ全く底を見せていない。ここも勝ち負け必至だろう。
ロイカバード(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は母が米年度代表馬アゼリ、父がディープインパクトという超良血馬で、2013年のセレクトセール当歳市場では2億5200万円(税込)の最高額で落札された。新馬戦ではサトノダイヤモンドに完敗したものの、続く未勝利戦・福寿草特別と連勝して、その素質の片鱗を見せている。ここで新馬戦の雪辱を果たして重賞初勝利を飾れるか。
その他、2勝を挙げているディープインパクト産駒レプランシュ(牡3、栗東・高野友和厩舎)、新馬戦を快勝したロワアブソリュー(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)、大崩れなく走っているジョルジュサンク(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時35分。
新馬戦ではライバル、ロイカバードに圧勝
500万では武豊TVで武豊絶賛、ルメールもこの馬でダービーとか発言
岡田尊師は低評価だったwww
4: :2016/02/01(月) 14:34:54.08 ID:
【2016年クラシック】マカヒキは弥生賞から
同馬は全姉に重賞2勝馬ウリウリがいるディープインパクト産駒で、父と同じく皐月賞の最重要トライアルで無傷V3を狙う。
http://www.daily.co.jp/horse/2016/01/28/0008757124.shtml